主な出来事・お知らせ

キャリアパスポートの取り組み

 3月18日(水)多目的教室Aにて1学年は「キャリアパスポート」を実施しました。

本活動では、入学からこれまでの学校生活を振り返り、自身の成長や今後の目標について整理しました。「将来どのような自分になりたいか」「そのために今何に取り組むべきか」といった視点から、一人ひとりが自己と向き合い、真剣に記入する様子が見られました。

キャリアパスポートは、在学中の学びや経験を積み重ね、将来へとつなげていくための大切な記録です。今後も継続的に活用し、生徒一人ひとりの主体的な進路形成を支援してまいります。

令和7年度石狩管内教育実践奨励表彰

 本校定時制は、このたび「令和7年度石狩管内教育実践奨励表彰」を受賞し、本日、授賞式が執り行われました。

本表彰は、本校教員によるきめ細かな指導と高い専門性を生かした教育実践により、生徒の資質・能力の向上に成果を上げてきたこと、ならびに工業高校および定時制課程の魅力を積極的に発信してきた取組が評価されたものです。

今後も、生徒一人ひとりの成長を大切にした教育活動を推進するとともに、本校の魅力発信に努めてまいります。

令和7年度卒業証書授与式

 3月1日(日)本校体育館にて卒業証書授与式が執り行われました。

スーツに身を包んだ卒業生が、一人ひとり堂々と入場。
普段の私服とは違う装いに、大人としての自覚と成長が感じられました。

卒業証書は校長先生より、一人ひとりに丁寧に授与。
名前を呼ばれるたびに、それぞれの歩みが思い起こされる時間となりました。

校長先生から、スクールミッションである「テクノロジーで 未来を創る人づくり」についてのお話があり、これからの社会を担う人材としての期待が卒業生に向けて伝えられました。

また、PTA会長による祝辞では温かな励ましの言葉が贈られ、
在校生による送辞、卒業生代表の答辞では、これまでの感謝とこれからの決意が力強く語られました。 多くの想いが交差する、温かな式となりました。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
これからのご活躍を心より願っています。

令和7年度同窓会入会式&卒業式予行

 2月27日(金)本校体育館にて同窓会入会式&卒業式予行が執り行われました。

 同窓会入会式では、同窓会役員の方から同窓会の意義や組織、卒業後の関わり方について詳しいご案内をいただきました。続いて今年度の活動報告も行われ、先輩方がどのように社会で活躍され、母校を支援してくださっているのかを知る貴重な機会となりました。卒業後も続く、縦と横の繋がりの大切さを実感してくれたことと思います。

 入会式の終了後には、担任の先生方から素敵なプレゼントがありました。これまでの4年間を振り返るスライドショーの上映です。 入学当初のまだ初々しかった姿から、日々の学び、仲間と共に奮闘した行事、そして何気ない日常のワンシーンまで。たくさんの思い出がスクリーンに映し出されるたびに、会場からは歓声や笑い声。長くも短い4年間でしたが、共に過ごしたかけがえのない時間は、これからの人生を支える大きな宝物になるはずです。

 感動の余韻も冷めやらぬ中、本番に向けた「卒業式予行」を行いました。 入退場の作法や証書授与の動きなど、本番さながらの心地よい緊張感の中で最終確認を行いました。真剣な眼差しで予行に臨む生徒たちの姿は、すっかり頼もしく成長しており、教職員一同胸が熱くなりました。

日曜日はいよいよ卒業式本番です。 高校生活の集大成となる素晴らしい晴れ舞台になるよう、しっかりと送り出したいと思います!

建築科 卒業設計紹介

「令和7年度4年生5名の卒業設計」は、高校4年間の集大成として学んだ全てを注ぎ込んで、2階建ての木造住宅を設計し、設計図・模型を作成します。図面と模型の写真を載せましたが、図面は手書きからアイデアを出し、最後はCAD図面で綺麗に提出。模型は今年からスチレンボードで2階建てとしました。テレビで見たことがある、階が取れ、中が見えるようにしたいと頑張った生徒もいます。とても上手に出来上がりました。

最後に、作り上げた瞬間の佐々木君から一言。
『小さい頃からものづくりが好きで、札工定建築科に入学しました。決して勉強好きではありませんが、自分で考えた建物の図面と模型が出来上がった瞬間は嬉しさいっぱい。実習で作った木工作品も印象的で、それが高じて就職先は「木」に関わる仕事に就くことができました。4年間色々あったけど、先生方にもクラスメイトにも恵まれ最高の高校生活でした♪』
充実した表情で力強く答えてくれたメッセージが印象的でした。