主な出来事・お知らせ

令和7年度卒業証書授与式

 3月1日(日)本校体育館にて卒業証書授与式が執り行われました。

スーツに身を包んだ卒業生が、一人ひとり堂々と入場。
普段の私服とは違う装いに、大人としての自覚と成長が感じられました。

卒業証書は校長先生より、一人ひとりに丁寧に授与。
名前を呼ばれるたびに、それぞれの歩みが思い起こされる時間となりました。

校長先生から、スクールミッションである「テクノロジーで 未来を創る人づくり」についてのお話があり、これからの社会を担う人材としての期待が卒業生に向けて伝えられました。

また、PTA会長による祝辞では温かな励ましの言葉が贈られ、
在校生による送辞、卒業生代表の答辞では、これまでの感謝とこれからの決意が力強く語られました。 多くの想いが交差する、温かな式となりました。

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
これからのご活躍を心より願っています。

令和7年度同窓会入会式&卒業式予行

 2月27日(金)本校体育館にて同窓会入会式&卒業式予行が執り行われました。

 同窓会入会式では、同窓会役員の方から同窓会の意義や組織、卒業後の関わり方について詳しいご案内をいただきました。続いて今年度の活動報告も行われ、先輩方がどのように社会で活躍され、母校を支援してくださっているのかを知る貴重な機会となりました。卒業後も続く、縦と横の繋がりの大切さを実感してくれたことと思います。

 入会式の終了後には、担任の先生方から素敵なプレゼントがありました。これまでの4年間を振り返るスライドショーの上映です。 入学当初のまだ初々しかった姿から、日々の学び、仲間と共に奮闘した行事、そして何気ない日常のワンシーンまで。たくさんの思い出がスクリーンに映し出されるたびに、会場からは歓声や笑い声。長くも短い4年間でしたが、共に過ごしたかけがえのない時間は、これからの人生を支える大きな宝物になるはずです。

 感動の余韻も冷めやらぬ中、本番に向けた「卒業式予行」を行いました。 入退場の作法や証書授与の動きなど、本番さながらの心地よい緊張感の中で最終確認を行いました。真剣な眼差しで予行に臨む生徒たちの姿は、すっかり頼もしく成長しており、教職員一同胸が熱くなりました。

日曜日はいよいよ卒業式本番です。 高校生活の集大成となる素晴らしい晴れ舞台になるよう、しっかりと送り出したいと思います!

建築科 卒業設計紹介

「令和7年度4年生5名の卒業設計」は、高校4年間の集大成として学んだ全てを注ぎ込んで、2階建ての木造住宅を設計し、設計図・模型を作成します。図面と模型の写真を載せましたが、図面は手書きからアイデアを出し、最後はCAD図面で綺麗に提出。模型は今年からスチレンボードで2階建てとしました。テレビで見たことがある、階が取れ、中が見えるようにしたいと頑張った生徒もいます。とても上手に出来上がりました。

最後に、作り上げた瞬間の佐々木君から一言。
『小さい頃からものづくりが好きで、札工定建築科に入学しました。決して勉強好きではありませんが、自分で考えた建物の図面と模型が出来上がった瞬間は嬉しさいっぱい。実習で作った木工作品も印象的で、それが高じて就職先は「木」に関わる仕事に就くことができました。4年間色々あったけど、先生方にもクラスメイトにも恵まれ最高の高校生活でした♪』
充実した表情で力強く答えてくれたメッセージが印象的でした。

 

建築科の紹介

今回は【札工定建築科の紹介】です。

4年生の髙橋君
写真は、髙橋君が4年間で描き上げた図面の一部です。

①高校生活4年間はどうでしたか?
 『はじめはうまくやれるか心配でしたが、夜間定時制なので少人数で担任の先生も優しく、安心して学校に通うことができました。色々あったけど、働きながら通う4年間はあっという間でした。』

②授業はどうでしたか?
 『どの教科の先生も分かるまで教えてくれ、基礎・基本ができてきたら、個別で「建築士の講座」も行ってくれました。卒業後に「2級建築士」「1級施工管理技士」に挑戦したいです。』

③進路はどうでしたか?
 『定時制でもびっくりするような会社に入る生徒が多い印象です。これも進路指導部長のおかげです。売り手市場は、まだまだ続くと思うので、札工定建築科でしっかり学べば、おのずと良い結果が出るはずです。』

④最後に一言
 『もう少しで卒業ですが、札幌工業高校定時制建築科に入って本当に良かったです。建築業界で働きたいなら資格の特典【受験要件】もありますし、札幌の定時制高校で建築を学べる学校はここしかないので、本当におすすめです。1人でも多くの後輩が増えることを願っています!』

これからも生徒の活動を随時報告していきます。ご期待ください。

令和7年度リーダー研修会

 1月30日(金)本校多目的室Aにてリーダー研修会が行われました。

生徒会執行部9名が参加し、生徒会行事や新生徒会としての活動方針について話し合いました。

KJ法を用いてグループワークを行い、生徒会の一大行事である「学校祭」「体育大会」について新たなアイデアや課題を可視化することで深掘りをしました。

執行部として生徒会行事の構造や関連性などについて改めて理解する良い機会となりました。

生徒会執行部がリーダー意識を持ち、札幌工業定時制(さこて)を引っ張っていくことを期待しています。

令和7年度見学旅行5日目②

 新千歳空港に到着し、関西方面への4泊5日の見学旅行を無事に終えることができました。
期間中は天候にも恵まれ、事故や怪我、また大きく体調を崩す生徒もなく、全員がすべての行程を予定どおり実施することができました。

今回の見学旅行を通して、生徒たちは当初の目的であった「文化遺産の見聞を通して、豊かな教養を身に付けること」
「自主的・実践的に行動し、自己実現を図ろうとする態度を身に付けること」を十分に達成できたものと感じております。

普段の学校生活では得ることのできない体験を重ね、また集団行動や諸活動を通して仲間との交流を深めることで、豊かな人間性を育む貴重な機会となりました。

保護者の皆様におかれましては、見学旅行の実施にあたり、準備段階からさまざまな場面で御理解と御協力を賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで、生徒一人一人にとって心に残る有意義な見学旅行とすることができ、引率教員一同、大変嬉しく思っております。
今後も「さこて」の学校生活など、生徒たちの活動する様子を不定期に配信しますので、よろしくお願いいたします。

令和7年度見学旅行5日目①

 見学旅行5日目を迎えました。これまで大きなトラブルや体調不良者もなく、無事に最終日を迎えることができたことを大変喜ばしく思います。また、今週は全国的に非常に厳しい寒波が到来していましたが、行程に大きな影響を受けることなく活動を進めることができました。

生徒は無事に荷造りを終え、ホテルを出発して海遊館へ向かいました。
今回の研修旅行最後の見学地は「海遊館」です。開館と同時に入館することができ、館内は比較的空いており、落ち着いた環境の中でゆっくりと見学することができました。

見学後は物販コーナーに立ち寄り、クッションやぬいぐるみなどの記念品を購入する生徒の姿も見られました。
名残惜しさを感じつつ、海遊館を後にし、再びバスに乗車して伊丹空港へ向かいました。

令和7年度見学旅行4日目②

 USJでの自主研修を終え、各班は無事にホテルへ戻ってきました。
長時間の研修で疲れ切っている様子を想像していましたが、実際には多くの生徒が笑顔で帰着し、充実した一日を過ごせたことがうかがえました。

大切そうにお土産を抱える姿からは、それぞれが多くの思い出を胸に刻んだことが伝わり、引率教員としても大変うれしく感じました。

この後は、明日の帰路に向けて荷造りを行います。忘れ物がないよう準備を進めるとともに、荷物の重量にも十分注意し、最後まで気を抜かずに行動してほしいです。

 

特設講話の実施

 1月21日(水)本校体育館にて高島海上交通「軍艦島上陸クルーズ」オフィシャルガイドの杉本博司氏をお招きし、特設講話を実施しました。

講話では、日本の近代化を支えた石炭産業の発展と軍艦島の歴史をはじめ、当時の島民の暮らしの様子、戦時中における労働問題、さらに世界遺産として登録された現在の価値とその保存・継承に関する課題について、写真や映像を交えながら詳しくお話しいただきました。

生徒たちは、産業遺産としての軍艦島の歴史や原爆に関わる背景を学ぶ中で、過去の出来事を自分事として捉え、人権や平和の尊さについて深く考える貴重な時間となりました。

 

令和7年度見学旅行4日目①

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに向けて出発しました。
電車を乗り継ぎ、最寄りのユニバーサルシティ駅で下車後、セキュリティチェックを経て入場しました。

近畿地方では今シーズン最強・最長とされる寒波の影響が心配されましたが、園内は多くの来場者で賑わっており、活気にあふれています。

生徒の皆さんには、さまざまなアトラクションを見学・体験し、非日常の空間の中で思い出に残る時間を過ごしてほしいと思います。