主な出来事・お知らせ
令和8年度交通安全講話
6月10日(水)本校体育館にて北海道札幌方面北警察署より講師の先生をお招きし、全校生徒を対象とした「交通安全講話」を実施いたしました。
講話では、高校生にとって身近な「自転車の安全利用」を中心に、スマートフォンを使用しながらの「ながら運転」や歩行中の「ながらスマホ」に潜む重大な危険性について、具体的な事例を交えて分かりやすく解説していただきました。また、自転車利用時のヘルメット着用についても触れ、万が一の事故から命を守るための重要性を教えていただきました。
生徒たちは身近なところに潜む危険性を再確認し、ルールやマナーの遵守、そして自身の命を守る行動の大切さについて、真剣な表情で学んでいました。
本校では今後も、生徒が安全に安心して登下校できるよう、継続的な交通安全指導に努めてまいります。ご家庭におかれましても、これを機に登下校時の交通安全について改めてお話し合いいただけますよう、ご協力をお願い申し上げます。
最後になりますが、講師を務めていただきました北警察署の皆様、本日は貴重なお話をありがとうございました。
バスケットボール部 石狩支部大会結果・全道大会出場決定のお知らせ
5月30日(土)・31日(日)の2日間、札幌月寒高校において「令和8年度 定通体連石狩支部バスケットボール大会」が開催されました。本校定時制バスケットボール部が出場し、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮いたしました。
大会の結果は以下の通りです。
5月30日(土) 全道大会代表決定戦 本校 48 - 39 札幌北高校(勝利)
5月31日(日) 準決勝 本校 35 - 101 札幌大通高校(惜敗)
5月31日(日) 3位決定戦 本校 40 - 82 有朋高校(惜敗)
初戦の代表決定戦での勝利により、【全道大会への出場権】を獲得いたしました。2日目の上位順位決定戦では惜しくも敗退となりましたが、強豪校を相手に最後まで粘り強く戦い抜き、今後の成長につながる貴重な経験を積むことができました。
全道大会は 6月20日(土)・21日(日) に開催されます。 支部大会で見つかった課題を克服し、全道の大舞台でも全力を尽くせるよう、残り3週間チーム一丸となって練習に励んでまいります。
大会期間中、会場まで足を運んでくださった保護者の皆様、関係者の皆様、そして温かいご声援をいただいた全ての皆様に心より御礼申し上げます。また、大会運営に関わってくださった皆様、対戦いただいた各高校の皆様に深く感謝申し上げます。
今後とも本校定時制バスケットボール部への変わらぬご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
今シーズン初の練習試合(対 北嶺高校)を実施しました
5月31日(日)有朋高校グラウンドにて、本校軟式野球部は今シーズン初となる対外練習試合を行いました。
本年度最初の対外試合ということもあり、試合前は生徒たちに緊張した様子も見られましたが、試合が始まると日頃の練習の成果を発揮すべく、積極的なプレーが随所に見られました。チーム・個人ともに多くの収穫と、今後の課題を見つけることができる大変有意義な練習試合となりました。
対戦いただいた北嶺高校の皆様、また会場準備や運営にご尽力いただいた有朋高校の皆様に、心より感謝申し上げます。
部活動の次の目標は、6月26日(金)に開催される「全国大会北海道予選」です。 大会まで残り1ヶ月、技術面の強化はもちろんのこと、周囲の方々から応援していただけるようなチームを目指し、日々の練習に励んでまいります。
今後とも本校の教育活動および部活動へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
令和8年度生徒総会・壮行会
5月20日(水)本校体育館にて「令和8年度 生徒総会・壮行会」が行われました。
生徒総会では、昨年度の活動報告と総括・決算、今年度の活動方針・予算を審議し、承認されました。
壮行会では、バスケットボール部・野球部・卓球部の代表から大会での健闘と勝利への決意が語られ、生徒会長、そして全校生徒から激励を受けました!
皆さんの健闘を祈ります!
北翔大学生涯スポーツ学部の学生が本校の体育授業を見学しました
5月14日(木)北翔大学生涯スポーツ学部の学生が来校され、本校定時制課程2年生の体育授業(バドミントン)を見学されました。
未来の体育教員・指導者を目指す大学生たちの視線を感じ、生徒たちは緊張しながらも、生き生きとシャトルを追い、熱のこもったプレーを見せてくれました。 大学生からも「生徒たちが主体的にスポーツを楽しんでいる姿が印象的だった」との感想をいただきました。
授業見学後には、本校体育教員より大学生の皆さんに向けて、定時制課程の概要や教育の現状についての説明会を行いました。 働きながら学ぶ生徒や、多様な目標を持って学校生活を送る生徒たちの実態、そして一人ひとりに寄り添う定時制ならではの教育支援の在り方について、熱心に耳を傾けていました。
今回の見学が、学生の皆さんにとって教育現場を多角的に捉える貴重な機会となれば幸いです。北翔大学生涯スポーツ学部の皆様、本日はありがとうございました。
本校では、今後も地域や教育機関との連携を大切にし、生徒の学びを深める活動を続けてまいります。
令和8年度電気工事業界説明会に参加しました!
令和8年4月22日 令和8年度電気工事業界説明会が開催されました。
全日制と札幌電気工事業協同組合青年部主導のもと、毎年開催されています。
今年は定時制電気科の3年生7名が、講演と座談会に参加しました。
機械科1学年「工業技術基礎」がスタートしました
「工業技術基礎」の授業が、本格的に始まりました。
教員から次々と出される専門的な指示に戸惑いも多かった生徒ですが、必死に食らいついていく姿が印象的でした。
特に旋盤の操作では、電源を入れた際の大きな音や回転する迫力に圧倒され、ハンドル一つを動かすのにも恐る恐る、慎重に確認を重ねていました。
現在は作業服の納品待ちということもあり、各自で準備した「汚れてもよい服装」で実習に臨んでいます。 教員の説明を聞く眼差しは真剣そのものです。
自分たちの作業服に袖を通し、火花や切り屑を恐れずに思いっきり削ったり磨いたりできる日が、今から待ち遠しいようです。
機械科2年生の実習風景を紹介します
機械科2年生の実習は旋盤・鍛造・鋳造・制御を行っています。
最初は「難しそう…」と不安げだった生徒たちも、最近では「削る感覚がわかってきた!」「型通りにできて感動!」と、手応えを感じている様子。
思い通りにいかない時もありますが、その「失敗」こそが最大の学び。一つひとつの工程を丁寧に進め、自分の手で完成させる喜びを味わっています。
令和8年度対面式・部局紹介
4月14日(火)本校体育館にて 対面式・部局紹介が行われました。
新入生は、少し緊張しているようでしたが、先輩たちからのあたたかい拍手で迎えられ、元気よく入場しました!
これからの学校生活では、たくさんのことにチャレンジしてほしいと思います!
困ったことがあれば、遠慮なく先生や、先輩方に相談してくださいね!
1学年 給食指導・オリエンテーション
4月10日(金)1学年の初登校日を迎えました。 新入生の皆さんが、期待と緊張が入り混じった表情で登校する姿が印象的な一日となりました。
定時制高校の生活は、まず夕食を摂り、心身ともに準備を整えることから始まります。 最初のメニューは、生徒たちに大人気の「ポークカレー」でした。
食事に先立ち、まずは「給食指導」を実施しました。
正しい手洗いの徹底・食券の提出方法・給食の受け取りマナー など、今後の学校生活の基本となるルールを一つひとつ確認しました。最初は緊張していた1年生も、温かい給食を前に、次第に和やかな表情へと変わっていきました。
給食の後は、多目的教師Aにてオリエンテーションを行いました。 学年主任、教務部、生徒指導部、進路指導部の各部長より、本校での学び方やルール、将来のキャリア形成について、それぞれの視点から大切なお話をさせていただきました。
生徒たちは先生方の言葉を真剣な面持ちで聞き、これからの生活に対する決意を新たにしたようです。
「働きながら学ぶ」「夜の時間に自分を磨く」 定時制での4年間は、決して平坦な道ばかりではないかもしれません。しかし、ここで得る経験や仲間は、一生の宝物になるはずです。
教職員一同、生徒一人ひとりの歩みに寄り添い、全力でサポートしてまいります。 新入生の皆さん、共に頑張っていきましょう!
令和8年度入学式
4月9日(木)令和8年度入学式が執り行われ、機械科7名、電気科7名、建築科9名、計23名が入学を許可されました。新入生は少し緊張しながらも晴れやかな表情で式に臨んでいました。
新入生は少し緊張した様子を見せつつも、晴れやかな表情で式に臨んでいました。式典後には記念撮影や保護者オリエンテーションが行われました。
本校では、これからの時代を担う皆さんに、3つの「S」 【S3(エス・キューブ)】を大切にしてほしいと考えています。
Skill:技術で語れる人になれ。
Solution:課題から逃げず、解決し続ける人になれ。
Sustainability:社会に価値を残し続ける人であれ。
これから始まる4年間、この学び舎でたくさんの「技」を磨き、仲間と共に切磋琢磨していきましょう。ここで手にする工業技術力は、皆さんの未来を切り拓く一生の武器になるはずです。
入学許可宣言 新入生代表宣誓
機械科 電気科 建築科
各科HRの様子
令和8年度着任式・前期始業式
4月8日(水)本校体育館にて着任式および前期始業式を執り行いました。
教頭先生をはじめ3名の先生方が新たに札幌工業高校定時制に着任されました。
続く始業式では、校長先生、教務部長、生徒指導部長より、新年度の心構えについて講話がありました。
■ 校長講話:3つの「S」を意識した取り組み
校長先生からは、目指すべき生徒像として「3つのS」が示されました。
S1:Skill(スキル) 基礎学力の向上、ものづくりを通じた実践的な技術・技能の習得、挨拶・礼儀の徹底。
S2:Solution(ソリューション) 主体性を持って課題に取り組み、他者への思いやりを持って協働すること。
S3:Sustainability(サステナビリティ) 自らを律し、他者への感謝を忘れず、社会の持続的な発展に貢献すること。
■ 教務部・生徒指導部からの講話
教務部: 「学習成績の向上はもちろん、何より欠席せずに登校を継続することが、将来の大きな糧になる」と継続の重要性が語られました。
生徒指導部: 「自分の命と心を大切にすること」「相手を尊重し、立場の違いを否定しないこと」「一人で抱え込まず相談すること」の3点が伝えられました。
本年度より、新たに「教育相談係」を設置いたしました。各学科・学年に担当の先生を配置し、学習・人間関係・生活上の悩みなど、生徒の皆さんがいつでも相談しやすい体制を整えています。今年度も札幌工業高校定時制(さこて)をよろしくお願いいたします。
令和7年度 終業式・離任式
3月24日(火)本校体育館にて終業式ならびに離任式を執り行いました。
離任式では、退職・離任される3名の先生方からご挨拶をいただき、生徒へ温かいメッセージが送られました。これまでのご指導や関わりは、生徒たちの心にしっかりと刻まれています。
また、長年にわたり本校の教育にご尽力いただいた先生におかれましては、これまでのご功績に心より感謝申し上げます。
在校生の皆さんは、本日をもって今年度の全課程を修了しました。明日からの春休みを有意義に過ごし、新年度にはまた一回り成長した姿で元気に登校してくれることを期待しています。
これまでのご指導、本当にありがとうございました。離任される先生方の今後のご健康とご活躍を心よりお祈りいたします。
キャリアパスポートの取り組み
3月18日(水)多目的教室Aにて1学年は「キャリアパスポート」を実施しました。
本活動では、入学からこれまでの学校生活を振り返り、自身の成長や今後の目標について整理しました。「将来どのような自分になりたいか」「そのために今何に取り組むべきか」といった視点から、一人ひとりが自己と向き合い、真剣に記入する様子が見られました。
キャリアパスポートは、在学中の学びや経験を積み重ね、将来へとつなげていくための大切な記録です。今後も継続的に活用し、生徒一人ひとりの主体的な進路形成を支援してまいります。
令和7年度石狩管内教育実践奨励表彰
本校定時制は、このたび「令和7年度石狩管内教育実践奨励表彰」を受賞し、本日、授賞式が執り行われました。
本表彰は、本校教員によるきめ細かな指導と高い専門性を生かした教育実践により、生徒の資質・能力の向上に成果を上げてきたこと、ならびに工業高校および定時制課程の魅力を積極的に発信してきた取組が評価されたものです。
今後も、生徒一人ひとりの成長を大切にした教育活動を推進するとともに、本校の魅力発信に努めてまいります。
令和7年度卒業証書授与式
3月1日(日)本校体育館にて卒業証書授与式が執り行われました。
スーツに身を包んだ卒業生が、一人ひとり堂々と入場。
普段の私服とは違う装いに、大人としての自覚と成長が感じられました。
卒業証書は校長先生より、一人ひとりに丁寧に授与。
名前を呼ばれるたびに、それぞれの歩みが思い起こされる時間となりました。
校長先生から、スクールミッションである「テクノロジーで 未来を創る人づくり」についてのお話があり、これからの社会を担う人材としての期待が卒業生に向けて伝えられました。
また、PTA会長による祝辞では温かな励ましの言葉が贈られ、
在校生による送辞、卒業生代表の答辞では、これまでの感謝とこれからの決意が力強く語られました。 多くの想いが交差する、温かな式となりました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
これからのご活躍を心より願っています。
令和7年度同窓会入会式&卒業式予行
2月27日(金)本校体育館にて同窓会入会式&卒業式予行が執り行われました。
同窓会入会式では、同窓会役員の方から同窓会の意義や組織、卒業後の関わり方について詳しいご案内をいただきました。続いて今年度の活動報告も行われ、先輩方がどのように社会で活躍され、母校を支援してくださっているのかを知る貴重な機会となりました。卒業後も続く、縦と横の繋がりの大切さを実感してくれたことと思います。
入会式の終了後には、担任の先生方から素敵なプレゼントがありました。これまでの4年間を振り返るスライドショーの上映です。 入学当初のまだ初々しかった姿から、日々の学び、仲間と共に奮闘した行事、そして何気ない日常のワンシーンまで。たくさんの思い出がスクリーンに映し出されるたびに、会場からは歓声や笑い声。長くも短い4年間でしたが、共に過ごしたかけがえのない時間は、これからの人生を支える大きな宝物になるはずです。
感動の余韻も冷めやらぬ中、本番に向けた「卒業式予行」を行いました。 入退場の作法や証書授与の動きなど、本番さながらの心地よい緊張感の中で最終確認を行いました。真剣な眼差しで予行に臨む生徒たちの姿は、すっかり頼もしく成長しており、教職員一同胸が熱くなりました。
日曜日はいよいよ卒業式本番です。 高校生活の集大成となる素晴らしい晴れ舞台になるよう、しっかりと送り出したいと思います!
建築科 卒業設計紹介
「令和7年度4年生5名の卒業設計」は、高校4年間の集大成として学んだ全てを注ぎ込んで、2階建ての木造住宅を設計し、設計図・模型を作成します。図面と模型の写真を載せましたが、図面は手書きからアイデアを出し、最後はCAD図面で綺麗に提出。模型は今年からスチレンボードで2階建てとしました。テレビで見たことがある、階が取れ、中が見えるようにしたいと頑張った生徒もいます。とても上手に出来上がりました。
最後に、作り上げた瞬間の佐々木君から一言。
『小さい頃からものづくりが好きで、札工定建築科に入学しました。決して勉強好きではありませんが、自分で考えた建物の図面と模型が出来上がった瞬間は嬉しさいっぱい。実習で作った木工作品も印象的で、それが高じて就職先は「木」に関わる仕事に就くことができました。4年間色々あったけど、先生方にもクラスメイトにも恵まれ最高の高校生活でした♪』
充実した表情で力強く答えてくれたメッセージが印象的でした。
建築科の紹介
今回は【札工定建築科の紹介】です。
4年生の髙橋君
写真は、髙橋君が4年間で描き上げた図面の一部です。
①高校生活4年間はどうでしたか?
『はじめはうまくやれるか心配でしたが、夜間定時制なので少人数で担任の先生も優しく、安心して学校に通うことができました。色々あったけど、働きながら通う4年間はあっという間でした。』
②授業はどうでしたか?
『どの教科の先生も分かるまで教えてくれ、基礎・基本ができてきたら、個別で「建築士の講座」も行ってくれました。卒業後に「2級建築士」「1級施工管理技士」に挑戦したいです。』
③進路はどうでしたか?
『定時制でもびっくりするような会社に入る生徒が多い印象です。これも進路指導部長のおかげです。売り手市場は、まだまだ続くと思うので、札工定建築科でしっかり学べば、おのずと良い結果が出るはずです。』
④最後に一言
『もう少しで卒業ですが、札幌工業高校定時制建築科に入って本当に良かったです。建築業界で働きたいなら資格の特典【受験要件】もありますし、札幌の定時制高校で建築を学べる学校はここしかないので、本当におすすめです。1人でも多くの後輩が増えることを願っています!』
これからも生徒の活動を随時報告していきます。ご期待ください。
令和7年度リーダー研修会
1月30日(金)本校多目的室Aにてリーダー研修会が行われました。
生徒会執行部9名が参加し、生徒会行事や新生徒会としての活動方針について話し合いました。
KJ法を用いてグループワークを行い、生徒会の一大行事である「学校祭」「体育大会」について新たなアイデアや課題を可視化することで深掘りをしました。
執行部として生徒会行事の構造や関連性などについて改めて理解する良い機会となりました。
生徒会執行部がリーダー意識を持ち、札幌工業定時制(さこて)を引っ張っていくことを期待しています。